2022年8月6日土曜日

アートとしての量子状態ベクトル模型

 量子力学の心得がある人には、何のこともないかと思いますが、初心者が量子コンピュータを理解するための量子力学の初歩。それを象徴する模型を前報で作ってきましたが、ちょっとアート作品にも見えてきました。そう思うのは自分だけか...

 機能してこそアート。量子ビットだけでなく、量子ゲート機能(のイメージ)の一部も忍び込ませた。
ブロッホ球面に示した量子状態ベクトル |ψ>赤丸

y軸周りにπ/2回す回転ゲートのイメージ
|0>(|0> + |1>)/√2

x軸周りにπ/2回す回転ゲートのイメージ
|0> → (|0> -i|1>)/√2

x軸周りにπ/2回す回転ゲートのイメージ
|1> → (|0> + i|1>)/√2
 上記は、X軸、Y軸周りの回転操作であるが、斜め45度の軸周りの回転も重要である。それについては、こちらのHadamardゲートで述べている。

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