これはゲームアプリの作成です。前報の「ビュフォンの針」に基づいていますが、少し仕様は異なります。でも、円周も描かないのに、平行線に針を投げるだけで、πの近似値が求められる不思議さを味わえるアプリです。中高生向けのアプリ開発例題となり得るかもしれません。
早速、作成したアプリを以下に示します。この種のアプリを作る場合、私はMIT App Inventorを使います。今回も、特にImageSpriteの機能を使って、針の投入をうまく書くことができました。
でも、ちょっとここで言い訳を。ビュフォンの針は、本来、針をたくさん投げて、できるだけπの近似値を求めるものでした。しかし、このアプリは、3.14と、3桁正解が得られるまで針を投げ続けるという、本末転倒みたいになっています。しかし、上記に述べた不思議さを味わうために、自分でアプリを作るという教育的意味は少しはあるかもしれない。下図は、ゲームの途中経過です。(ただし、これらはゲームの別々のセッションから適宜ピックアップした場面となっています。)


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