東京理科大学の数学体験館には、ピタゴラスの定理を視覚的に示す動く模型があります。秋山仁教授も解説しています。上記とは少し方法は異なるようですが、似ています。
なお、下図のようなGarfield(第20代米国大統領になった人)の方法もあります。上記のアニメーションの方法よりも(少し計算が必要ですが)直感的ですね。右側の台形の面積を2通りに計算してそれが等しいことを使ったものです。上記のペリガル分解では、図形の並行移動しか使っていませんが、このGarfieldは、図形の複製、回転、移動を使っている点が異なります。
情報工学や量子コンピューティングでも、このような常設展示室を作って、触って、動かして理解できるようにすれば良いのではないかなあ。私自身は既に現職ではないので、作るとしたら"バーチャル体験館"になりますが、これまでの作品を見直して再構築も。ただし、何時になるは分かりませんが。例えば、以下のような過去記事などが候補です。




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