大学でも、「授業評価」は、受講学生100人の表情や仕草をAIが認識した結果で決まるようになるのではないか。それが、「客観的」で「公平」な評価と言われそうで怖い気がする。無下に拒絶することもできないだろう。AIの認識結果の妥当性を人間がさらに検証する必要があるだろう。「その理由を説明できるAI」の研究も進んでいると言う。
参考資料
[1] 第一生命、第33回サラリーマン川柳
https://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/
[2] マンガデザインツール コミPo!(商用に適用可能な製品版)
https://www.comipo.com
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