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ようやく梅雨が明け、本格的な夏のおとづれ。昆虫たちの動きも活発に!
昨年度(2019年度)は、以下の様に、24連勝でした!今年も続けます。
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25. アオスジアゲハ(ちょっと遠くから撮影のため、画像全体に占める蝶は非常に小さいのですが、特徴的な模様を見事に認識しているようです!)
この例は、AIの本質的な特性を考える好例かもしれません。あなた(AI)は、この画像のどこに興味があるのですか?自分で判断してよいですよ。私(人間)は、私自身の興味と合致していれば受け入れるし、そうでないなら棄却しますから。
26. ハラビロカマキリ(かなり攻撃的な昆虫ですね。腹部を強く反り返させるこのポーズは、幼虫によく見られるようです。)
27. イトトンボ(美しい。玉の様な眼、赤み帯びた黄金の背、精密な縁紋と翅脈、輝く青銅色の細い胴体、軽やかなこの姿勢、どこからきたものなのでしょうか。もう、Google Lensの結果は要りません。ただただ、この画像を眺めるだけで十分です。)
美しくも悲しい出来事が。There are things I don't want to say. Two of the three legs on the left side of this dragonfly are missing for some reason. Another dragonfly in the picture below has three legs normally on one side. Nature is in a harsh environment. However, this degree of damage will not affect survival. Good luck!